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非対話的な使い方 - スクリプトで制御 -

GNUPLOTのコマンドを並べたファイルを読み込ませて、仕事をさせる事ができます。 次の内容で expcos.plt を作成してください。

set isosample 60
set hidden3d
r(x,y)=(x**2+y**2)
set zrange[0:1]
splot [-pi:pi][-pi:pi] exp(-sqrt(r(x,y)))*cos(1.5*r(x,y))
pause -1
このスクリプトをGNUPLOTに実行させます。
\begin{screen}
\sl gnuplot expcos.plt
\end{screen}
すると少し時間がかかるかもしれませんが、下図のように別窓が開かれ, splot により関数 $z=f(x,y)$ の俯瞰図が表示されます。set isosample n$xy$面での格子の細かさを指定します(即ち、$n\times n$ の点で 計算することになります)。set hidden 3d は陰線処理(見えない筈の線を 隠す処理)を行う意味です。pause $s$ $s$ 秒表示して終了するという 意味です。 $s=-1$では時間が無限になります、この場合\fbox{Enter}が押され ると終了となります。

図: 非対話モードで行った3次元プロットの例
\includegraphics[width=12cm]{figs/expcos.eps}



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Kishimoto Ken
平成20年3月1日