next up previous contents
Next: 文字やリージョンの削除・挿入 Up: Mule の基本的操作と説明 Previous: 同じ操作の繰り返し

ポイント操作とマーク

Muleではカーソルのある点をポイントぽいんとといいます。 正確には 下図のようにカーソルマークの左側がポイントです。
\includegraphics[scale=0.6]{figs/mule-point.eps}

マークは,C- もしくは,C-@で設定します。 設定しても見えませんので,注意が必要です。 どこにセットしたかを見るには,C-x C-x でマークと現在のポイントを入 れ換えて, 確認します。

Mule のポイント移動命令 このポイントは 表[*]に示す方法で操作します。

表: Mule のポイント移動命令
キー操作 動    作
C-p,↑ ポイントを上の行に(previous)
C-n,↓ ポイントを次の行に(next)
C-f,→ ポイントを1文字進める(forward)
C-b,← ポイントを1文字戻す(backward)
C-a ポイントを行の先頭に
C-e ポイントを行の最後に
C-v, PageUp ポイントを20行上に
M-v, PageDown ポイントを20行下に
M-< ポイントをバッファーの先頭に
M-> ポイントをバッファーの最後に
C- C-@ マークを付けます。
C-x C-x ポイントとマークを取り替える。

Mule の領域(リージョン)操作と文字やリージョンの削除・移動

また,領域操作という重要な操作があります。Mule では マークまーくをつけるという操作を行います。 C- C-@ でマークを付けます。 そして, ポイントを移動します。 その時のマークとポイントの間が リージョンりーじょんと言われます。 リージョン操作はこのリージョンに対して行われます。



Kishimoto Ken
平成20年3月1日