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Emacs で日本語を入力する

研究室の Emacs(Nemacs) では,Egg を利用してかな漢字入力を行っています。

Emacs(Nemacs) を起動すると下から2行目にモードラインは

[--]E.-----Emacs: filename (Text Fill) ----All--------
となっています。 ここで,漢字を入力するためにCTRL$\backslash$(C-$\backslash$)によって かな漢字変換モードかなかんじへんかんもーどに入ります。 このモードでは入力すると,左側の [-][あ] に変化します。

このモードは

[-] 透過モード キー入力のまま,入力される英数入力モード
[あ] かな入力モード ローマ字でひらがなを入力するモード
[ア] カナ入力モード ローマ字でカタカナを入力するモード
[aa] 半角入力モード そのまま半角文字を入力するモード
[aA] アスキー文字入力モード そのまま半角文字を入力するモード
[aA] 半角大文字入力モード そのまま半角大文字を入力するモード
[a] 全角小文字入力モード 全角の小文字を入力のモード
[A] 全角大文字入力モード 全角の大文字を入力のモード
[漢] 漢字モード かなを漢字に変換したモード
という意味を持ちます。

\includegraphics[width=9cm]{figs/wnn-m.eps}
[あ]モードでは ローマ字でかなを入力するモードでは, 普通にCTRLやAltといったキーと一緒に使う 制御キーが使用できますが, アルファベットや数字,記号を入力すると次のフェンスモードになります。

フェンスモードでかなを入力して行き,SPACEで変換すると 漢字モードとなり,続けて入力を行うと変換された部分は確定して, 次のフェンスモードの移ります。

かな漢字変換モードの終了は,開始と同じか,C-g

C-\ かな漢字変換モード開始
C-\ または C-g かな漢字変換モード終了


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Kishimoto Ken
平成20年3月1日