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文章を書く

UNIX で文章を各方法は次のように色々あります。 多くの UNIX ユーザーはvi派とemacs派に分かれるようであるが, vi派はemacs派に移行しつつあります。

ここでは,GNU Emacs(エマックスと読みます)を日本語化したMule([*]章) を説明しますが,詳しくは第[*] 章か,入門書[3]や 専門の説明書[1], [2]に譲ります。

それでは,Muleを立ちあげてみましょう。

\includegraphics[scale=0.6]{figs/mule-scrn.eps}
この画面に文字を打ち込んでいきます。操作方法は[*]章 を参照して下さい。

次の文章を入力しましょう。

I am a student of Kokushikan University.
I am studying mechanical engineering.

うまくキーボードの操作ができたでしょうか。 もっとも基本はキーボードから文字を入れられることです。

Muleのキー操作は,Mule 上で,C-h T を入力すれば自習でき ます。C-h TはCTRLを押しながらHを押し,一旦離して Shiftを押しながらTを押します。下の方に Language と出てき ますので,JTABRETと押して,画面を読みながらキー 操作を覚えましょう。

また, MuleではTrrというキーボードトレーナープログラムが ありM-x trrで起動できます。 少しうまくキーボードの操作ができたと思ったら挑戦してみて下さい。

それでは入力した文章を保存しましょう。 C-x C-sとすると, File to save in:~/exercise1 とミニバッファにファイル名の入力をします。 ここでは,exercise1 としましょう。 すると保存されてファイルが作成されます。 作成されたかどうか確かめてみましょう。 C-x dとすると, ミニバッファにディレクトリ名の入力する状態となります。 Dired (directory):~/

\includegraphics[scale=0.7]{figs/mule-dired.eps}
のように,ls -al と同じ画面が出てきました。 この画面はDired モードと言います。 ミニバッファのモードは(dired by name)となっています。

この画面で,exercise1にポイントを合わせて, f を押すと再びファイルexercise1を編集することができます。



Kishimoto Ken
平成20年3月1日