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保存方法

図を作成したら保存しましょう。それにはファイルメニューで "save" を選択す ればいいのですが、この時の保存形式はtgif独自の形式で、 拡張子が .obj となります。LATEXで使うためには EPS 形式のファイルが必要ですか ら、後でこの obj ファイルを EPS ファイルに変換します。それには、
\begin{itembox}[r]{}
{\sl tgif -print -eps {\it filename.obj}}
\end{itembox}
と tgif をコマンドラインで使うことにより可能で、filename.eps が得 られます。

もう1つ方法があります。それは、File メニューで "print" を実行する 方法です。ツールバー下段左から2番目のアイコンが print 時の出力形式です。 デフォルトは "LATEX(EPS)" となっています。他にも、PSファイル、XBMファ イル、PSプリンターへの直接印刷が選択可能ですから、EPSファイルとなってい ることを確認してください。もちろん本来の obj形式での保存を忘れないでくだ さい。後でtgifで読み込んで編集可能なファイルはobj形式だけですから。

保存のついでに、読み込みについて話します。tgif はビットマップ画像を読み 込むことができます。ファイルメニューの6番目に ImportXBitmap、 7番 目に ImportXPixmap があります。これらを選択するとファイル選択画面 が現れますから読み込みたいファイル名前を入力します。そして、読み込んだ画 像に手を加えて、EPSで保存すればLATEXで利用できることになります。また8 番目には ImportEPSFile があり、確かに直接EPS画像が読み込めますが、 残念なことに枠のみの表示で内容は表示されません。



Kishimoto Ken
平成20年3月1日