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ガルバニ電池式

イオン化傾向の異なる二種類の金属(貴金属と卑金属)を酸性電解液に付けると 金、白金、銀などの貴金属を−極と 鉛、亜鉛、ニッケルなど卑金属を+極とした 電池となる。 +極(貴金属)側に多孔質フッ素樹脂や多孔 PET など酸素ガスの拡散できる隔膜を 用いる。 −極(卑金属)側は電解質に溶けイオン化する(Pb→ Pb2+ +2e- 。 +極では拡散した酸素が水と電子と反応し水酸イオンになる (O2+2H2O+4e-→ 4OH-)。 この電子の流れは隔膜から拡散透過する酸素量に比例し、電流を測定して酸素濃 度が測定できる。 この酸素計は、アノード(−極)の消耗、電解液の蒸発、カソードの汚れが センサを劣化させるの寿命がある。 日本電池、飯島電子、新コスモス電機が製作している。



Ken Kishimoto 平成19年3月18日