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目次
索引
IC温度センサ
IC温度センサは
トランジスタの
が持つ温度特性を利用して
リニアな出力特性を持たせたセンサである(アナログデバイス社AD590)。
トランジスタの
は、
は電荷、
はベースエミッタ間電圧である。
Cは電子拡散係数とベース幅という構造で表される定数で表されるので、
逆算すると温度を求めることができる。
コレクタ電流
を測定すれば温度を求められることを示している。
また、
最近は InSb(インジウムアンチモン)系の半導体を用いて、
ダイオードアレイとして、
これを
小型スターリング冷凍機やペルチェ冷凍機を用いて
液体窒素温度まで冷却して、
常温から 300程度の温度イメージを撮影する装置も開発されている。
さらにマイクロ加工技術によって感度をあげ、
非冷却赤外温度センサも研究されている。
赤外カメラについては光センサの項を参照。
Ken Kishimoto
平成19年3月18日