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目次
索引
毛髪,ナイロン,フィルムなど
吸湿性を示す物質の湿度変化に対する弾性率や膨潤性を利用するものである。
無機材料や高分子材料が精度や再現性を要求する場合には用いられる。
この形式のセンサの多くは,
水分の材料への拡散速度に影響されるために,
応答速度は遅い。
図3.24-(A)は機械式センサの例であり,
ボビンに何周も巻いた
[ぼうじゅんせい]膨潤性を持つ直径0.1〜0.2mm のポリマー線の
伸びを差動変位計で計るものである。
また,大がかりになるが,圧縮冷却によって空気中の水分を除去し,除
去水分量から湿度を求める方法であり,
コンプレッサーを使用するプロセス内で併用することがある。
Ken Kishimoto
平成19年3月18日