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乾湿球湿度計
目次
索引
熱伝導率を計測する湿度計
熱伝導を計測する湿度センサ
絶対湿度によって熱伝導率λが 変化することを利用したものであり, 混合気体の熱伝導率の式である Mason の式を さらに簡単した熱伝導率の式(Muckenfuss and Curtiss)から,
ここで,
であり,
:絶対湿度, λ:空気(
air
)または水蒸気(
hum
)の 熱伝導率である。
図
3.25
に示すようなブリッジ回路で、
と
は NTC サーミスタや5μm直径の Pt細線などを用い、
は被測定空気と接し
は密閉乾燥空気に入れる。 こうして、絶対湿度に応じた出力を得る。 後述する熱線風速計やガスクロマトグラフの TCD と同じ原理で、 細線を用いる方法である。
Ken Kishimoto 平成19年3月18日