CCD は光を受けると
そのエネルギ

により荷電された絶縁層の中に
シリコンでは、約1.2eV、GaAs で 1.4eV,
窒化ガリウム(青ダイオード)では4.3eV のエネルギー
ギャップ
E があり、

の時は荷電子帯から伝導帯に
電子が励起されて電子-正孔対を生じる。
この電荷を読み出すために電荷結合素子を回路に用い
それぞれをトランスファーゲートで接続し
順にこのゲートを開閉することでそれぞれの素子の電荷を送り出して
読み出す。
この素子は、
撮像は極めて短い時間(1μs 程度)でイメージを蓄積できるが
この電荷転送は毎秒60回程度に限られ、動画には適さない。
フィルムを用いたカメラであると
非常に短いシャッタ時間を用いると、
フォーカルプレーン方式では
フィルム上の各点の同時性は保証されない。
しかし、CCD カメラでは同時性がある。