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CMOS イメージセンサ

CMOS 型は、光を受け取る光ダイオードからの出力をセルごとに MOS 増幅回路で 信号とする。 このセルには受光のスイッチがあり、 撮影時にセルに荷電して感光する方式であり、 全セルの電荷化を同時に行えないという構造上の問題で、高速に動くものを撮影 したときに進行方向に向かって像がゆがむという弱点もあった。 回路は簡単であり消費電力は CCD よりも少なく安価であるという 長所はあるが S/N 比改善が重荷になっているため、 コンパクトカメラではほとんど用いられず、 大型撮像素子、 高級一眼レフ、デジタルビデオに用いられている。


Ken Kishimoto 平成19年3月18日