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発光と受光

光の発光素子と受光素子を波長ごとに分類すると 図3.38の下部に示すようになる。 この中で UVC(紫外線C) よりも短波長の光は大気に吸収され 自然状態ではほとんどない。 この光エネルギーの大きな光は たんぱく質に作用して破壊する能力を持つため、 小昆虫やバクテリアに作用してその繁殖機能を抑制したり、 細胞を破壊する殺菌・殺虫光源として使われている。 DNAを破壊したり遺伝子に作用して異常を来たすと言われている。 もちろん人体にも悪影響がある。

この図には、枠で囲った受光素子、色で塗り潰した発光素子や発光体とH$_2$O, CO$_2$の吸収帯を記入した。



Ken Kishimoto 2014-06-02