2000/09/07 2000年与論を辞す。 (学生帰る。野本送る。)

朝起きる。風が気になる。今日は船がちゃんと来るのか心配。 昨晩、電話で問い合わせた宿のおかあさんが、 ありあけの上り抜港は決定と教えてくれる。 下りに乗るようにとのこと。予定は今日の21:00出港。 しかし、台風12号のため急遽の9:30出港とのこと。 昨晩から荷物のまとめはしてある。部屋を掃除して集合するだけである。
突然、清吉兄さんが会いに来てくれた。 たいへんだったろうと気を遣う。 でも、いつもの清吉さん。うれしかった。
それにしてもよく台風にたたられる年だ。
港に来てくれた、宿のお父さん、おかあさん、 それに最近めっぽう色っぽくなった長女のナナエちゃん。 みんな名残惜しそうに写真をとった。 船からは100人近い観光客が降りてきた。東京からであろう。 台風とともにやってきて運のあまり良くない人たちである。 沖に着岸を待つもう一隻。 かなり離岸を急いでいるらしい。 通常の階段はまだ下船客が続いている。 船尾の貨物搬入口から乗り込んだ。 少し疲れ気味の歩ちゃん。心配である。乗船するとすぐに出港。 貨物搬入口から乗り込んだため、甲板に出てくるまで多少時間がかかった。 しかし、船が離岸すると、、、船室から出てきた、出てきた。 荷物を置いて速攻で走ったのであろう。 船の一番上のデッキで精一杯手を振っている。 来年もちゃんと来いよ。
早々に野本を空港に送った。野本も元気に帰った。残ったのは3名。 宿に帰り、次の船で沖縄から戻ってきたじっちゃんに挨拶。 我々に会うために退院を早めたのかも知れない。 心暖かさが伝わってくる。でも、無理しないで元気でいてね。
昼食を三休食堂で取り、 食堂の人、 おみやげを買いに、ユンヌ楽園と山田屋に行く。 ユンヌ楽園に入ると、 受付にユンヌ長女(名前を知らないのでこう呼ぶ)が出てきて、 先日はどうもと声を掛けられた。 先日、挨拶したときには怪訝な顔をされたのであるが 思い出して頂けたらしい。
ユンヌ楽園の中で、 今、園内を見終わったばかりの若い女性二人連れに会う。 ユンヌ長女の作ってくれたカキ氷をその女性と我々5人で頬張りながら 話していると、観光ホテルに泊り自転車で島を回っているのだそうだ。 いくつかの見所にいったかと聞いても、あまり回っていないらしい。 そこで、 時間もあるので自転車をユンヌ楽園に放置させ バンで与論焼き窯元まで連れていった。ちょっと不馴れな和明の運転。 助手席は、生きた心地が,,,,,。
なかなか人馴れする現代風の美形であった。