朝起きる。風が気になる。今日は船がちゃんと来るのか心配。
昨晩、電話で問い合わせた宿のおかあさんが、
ありあけの上り抜港は決定と教えてくれる。
下りに乗るようにとのこと。予定は今日の21:00出港。
しかし、台風12号のため急遽の9:30出港とのこと。
昨晩から荷物のまとめはしてある。部屋を掃除して集合するだけである。
突然、清吉兄さんが会いに来てくれた。
たいへんだったろうと気を遣う。
でも、いつもの清吉さん。うれしかった。
それにしてもよく台風にたたられる年だ。
港に来てくれた、宿のお父さん、おかあさん、
それに最近めっぽう色っぽくなった長女のナナエちゃん。
みんな名残惜しそうに写真をとった。
船からは100人近い観光客が降りてきた。東京からであろう。
台風とともにやってきて運のあまり良くない人たちである。
沖に着岸を待つもう一隻。
かなり離岸を急いでいるらしい。
通常の階段はまだ下船客が続いている。
船尾の貨物搬入口から乗り込んだ。
少し疲れ気味の歩ちゃん。心配である。乗船するとすぐに出港。
貨物搬入口から乗り込んだため、甲板に出てくるまで多少時間がかかった。
しかし、船が離岸すると、、、船室から出てきた、出てきた。
荷物を置いて速攻で走ったのであろう。
船の一番上のデッキで精一杯手を振っている。
来年もちゃんと来いよ。
早々に野本を空港に送った。野本も元気に帰った。残ったのは3名。
宿に帰り、次の船で沖縄から戻ってきたじっちゃんに挨拶。
我々に会うために退院を早めたのかも知れない。
心暖かさが伝わってくる。でも、無理しないで元気でいてね。
昼食を三休食堂で取り、
食堂の人、
おみやげを買いに、ユンヌ楽園と山田屋に行く。
ユンヌ楽園に入ると、
受付にユンヌ長女(名前を知らないのでこう呼ぶ)が出てきて、
先日はどうもと声を掛けられた。
先日、挨拶したときには怪訝な顔をされたのであるが
思い出して頂けたらしい。
ユンヌ楽園の中で、
今、園内を見終わったばかりの若い女性二人連れに会う。
ユンヌ長女の作ってくれたカキ氷をその女性と我々5人で頬張りながら
話していると、観光ホテルに泊り自転車で島を回っているのだそうだ。
いくつかの見所にいったかと聞いても、あまり回っていないらしい。
そこで、
時間もあるので自転車をユンヌ楽園に放置させ
バンで与論焼き窯元まで連れていった。ちょっと不馴れな和明の運転。
助手席は、生きた心地が,,,,,。