与論のために
与論には多くの美しい自然が残されています。この自然をもっと知って欲しいの
です。
- 交通運賃を安くして欲しい。
南西諸島は,日本の国内ですのにハワイやグァムといった外国の島に比べ
て何と交通費の高いこと。特に与論は鹿児島県なのです。
(1997/09) 沖縄-与論間に新しい航空路線が開通した話が沖縄新報に報じ
られていました。
- 産業の育成を促進してほしい。
自然破壊につながらない与論の産業育成のために,皆さんのお知恵を拝借
したいと思います。観光収益を維持しながら与論の経済に対する観光依存
度を低下させるために,高度で知的な産業と古くからの住民の英知を組み
合わせたものを考えましょう。
現在,観光客が減少し,島には廃虚となったホテルや民宿が散在します。
この原因は与論の人が過去に現在の経済状況の予測を見誤ったばかりでは
ありません。
- 観光の近代化
若い人達には,マリンスポーツしか見えていないようです。
確かに,マスクをつけて浜から30mも泳ぐと,そこには珊瑚がぎっしりの
浅瀬が広がっており,アクアラングを付けて沖へ出ると美しい熱帯魚の乱
舞が見られるのです。
南西諸島では「見せる」観光から「行動する」観光へとシフトすることを
計画されているようです。
マリンスポーツも大きな要素ですが,与論マラソン,健康村に加えて,南
国特有の先進農業も石灰石を利用した環境改善の工業なども産業の近代化
という点では注目すべきだと思います。
- 観光の継続性
与論のほとんどの人は大変親切でサービス精神に溢れています。一部マリ
ンスポーツを強制勧誘している民宿もあるようですが,安全で快適な与
論の観光を楽しみ,何度も訪れる気になる対応をしてくれます。
与論の良さを知ろうと思ったら10日位では駄目です。つまり,一回の訪問
では与論の良さがわからないのです。しかし,何度も与論に観光に行きた
くなるためには未知の部分の開発も必要です。「釣ばか日誌」に協力を得
た釣大会は良い試みだと思います。しかし,このような試みの結果や感想
などを与論発としてもっと広く宣伝されるべきではないでしょうか。
毎年,東区の「竹丸荘」(TEL.0997-97-4752) にお世話になっている
東京の国士舘のむつけき野郎どもの
頭です。
ご意見をメールして下さい。