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久しぶりに与論を振り返って思いついたキーワードは「四季のある南の島」で す。しかし、これは決して甘い話しではありません。
島民の方には「そんなことはあたりまえ」でしょう。春夏秋冬、、梅雨だってあり ます。しかし、観光客を代表格としてほとんどの者がそれを「知らない」「実感な い」のです。
振り返って25年間、、狂乱のブームがあったにせよ、この南の島の「四季」が招 いた失敗、挫折は多かったと思います。それは観光ビジネスが象徴しています。
今一度、与論町の今後を分析するにはここがポイントです。
高付加価値のある農産物に携わる場合、そんなのはあたりまえであり内地との四季の ズレこそがビジネスチャンスなのでしょう。また、もっとも敏感であるはずです。
しかし,内地から与論を意識するには四季などというイメージはありません。 ここに数多くの誤解、デメリットがありましたが、これからはそれをプラスに転 化する全体的に統合されたイメージを持っておくべきだと思います。
島民のだれもがオールシーズン、、ということに知恵をひねっているでしょう。 しかしそもそもオールシーズンとはどんなイメージなのか?どのようにしてアピール できるのか?、、ここが重要だと思います。
繰り返しますが、内地の者はオールシーズンなどというイメージを与論に抱いてい ない。しかし再生に着手するのは、ここからでしょう。
始めに